ヴェスペリアプレイ日記３

ギルド・ブレイブベスペリア誕生。
漢字で「凛々の明星」

ヴェスペリアって星の名前だったらしい。
確かに、今回それっぽい名前出てくるしね。

それにしても本当にルビが多くて大変だよ・・・

・魔核（コア）
・魔導器（ブラスティア）

カナしか出てこないので、漢字書くのはやめ。
アパティアとかエンテレケイアとかリヴァイアサンの爪ってギルドもあるし、もう頭がいっぱい。

そういえば今回の料理、ラピードも作れるけど全部「いぬごはん」に変わる。爆笑。


この作品のワンダーシェフ

前髪の構造がかなり気になる。

ダンクレスト内に入ってきた、人の言葉を話せる獣に「毒」と言われたエステル、
自分の事をもっとよく知りたいのと、世界を知りたいという気持ちからパーティメンバーに残ることに。

カロル・ユーリ・ラピードは、人２人の話合いでギルドを結成、
ダンクレストの町を出る時に合流したジュディスもギルドメンバーに。
・・・ちなみにエステルはギルドの雇い主。金ヅル？（そんな・・・・


フレン達に追われつつヘリオードに着く。
人がいなくなっているという事件を知り、調べることになり
町の更に下に何か糸口があるのではと下りる方法を探す。

オールバックで紫の長い御髪をお持ちなおじさん・キュモールと、ＯＰで銃持ってるおじさんを発見。
おじさんはカタカナ英語使いさんで変態でした。・・どこかでイエスマイロードとか言ってたような。
エレベーターで下にいきました。
簡易エレベーター前には見張りさんがいるので誰かしらに色仕掛けで連れ出してもらう・・・けど。


ちゃっかりカロル！！！

ジュディスを選んでみたらなんかコスチュームチェンジしたけど、撮り損ねたので画像なしです。
耳生やしたりして色々危険な格好でした。
ＣＥＲＯのセクシュアル表示はこの所為？とか。（お
暴言マークは敵のあいつらとか、ザキとかザギとかザギが色々いるんでしょうが・・・。




ユーリが兵士の格好してた！と思ってたらリタに遭遇。仲間になった！
この姿、ユーリの独特な髪のカット姿が綺麗に撮れてました。
そう！これがかわいい秘訣。地元下町で「ねーちゃん」とか言われる美貌の持ち主だし。

町の下に下りていって、フレンが追っかけてきて、また逃げて、カプワトリムにてマルシェのボスに会い、
船の護衛を兼ねて次の港に行ったらその船をくれるとのことで出発。
ちゃっかりレイヴンもパーティ復帰しました。

途中・アーセルム号という難破船に遭遇、中に入って謎の小箱を手に入れ
目的地のノードポリカに到着。
闘技場の街で、そこを仕切っているギルドのボスに会いたかったけど月の関係で無理だと。
発掘ギルドの方に会い、話を進めていくうちに闘技場出場。
最終決戦で何故かフレンが登場。

映りが悪く申し訳ない。


微妙に戦闘しては会話・戦闘しては会話な２人。
フレンー！！黒くはないけど、でもユーリに似た性質があるみたいな。


しくった線が！！！！・・・けど、折角なので載っけてみる。

八百長試合でしたとさ。




き☆た

乱入してきたと思ったら、ユーリ狙いな模様。
このザギとの戦闘の後魔物が押し寄せてきて、ユーリ一行は街の外へ。

カドスの喉笛という洞窟へ行き、その後そのまま、
エステルに「毒」と言った獣・フェローがいるという砂漠の地方へ行く。
→遭難、どなたかに助けて貰って、ヨームゲンという知らない町に自動的に到着。



仲間と合流直後、ラピードがトコトコ寄ってきてユーリにカリカリやってるのが
なんかすごくキュンキュン。憂い奴めっ。

ラピードはなんか、ユーリ曰く
「人の言葉が理解出来ている」とか
「自分を犬とは思っていない。けど、人とも思っていない」
とか言ってるけど、一体何なんだろう。エンテレ～に関係あるんだったらビックリだけど。
そして、元飼い主もどんな人物だったのかとか、どういう経緯でユーリと行動することになったのかとか、
すごく気になる。サブストーリーであるのかしら。
そういえば、今回ヴェスペリアでは、通常戦闘中は自分にしかアイテムが使用できず（ライフボトルとか除く）
「アイテムスロー」のスキルを身につけなければ相手にアイテム使用することが出来ないんだけども、
確か自分のパーティではラピードが一番最初に取得しました。
すてきんぐ。ちゃっかり技名は雷神犬とか魔人犬とかだしね。「剣」は全部「犬」になってるスゴイ犬。